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2011年8月22日 (月)

小さな再会。

 

  

 

何となく、  心に残っていた。

   

 

あの夕暮れの  田んぼの風景。

 

 

  

ポツンと  小さなお店には、 

人生大先輩のご夫婦が  手作りで一生懸命に 作っている様子が伺えた。

 

 

 

温かい小さなお饅頭を  竹皮の包みに重ねて入れてくれる。

 

  

 

そして ・・・

女将さんが   「はい、  おまけ」   と  ニッコリ笑って。

  

 

 

~ ちょうど 今から20年前の 数回の思い出 ~

 

 

 

 

それから  上京することになり、 

いつの間にか  思い出の味となってしまっていた。

  

  

お店の場所、  名前すら  分からない。

 

 

 

ただ、  この辺りだったような ・・・・・ そのくらいの地理と

お饅頭の形、  色、  味、  香りは  しっかりと記憶に焼きついているだけ。

 

  

20年振りに、  夕暮れ時  たまたま  外から覗いたお店。

 

 

 

「これ これ  sign01   これだっ sign01

 

   

思わず 呟く  私に 

若女将さんが   ポツリと、 

「昔は、  個包装をしていなくて  そのまま入れていたんよ」  と言った。

 

  

20年前と変わらない 竹皮の包みを受け取った瞬間、 

嬉しくなって   「また  来ます」   とだけ  応えた。

 

 

「はい、  おまけ」   と  若女将さんが  にっこり。

   

 

Kawatana02

 

                         Kawatana01

 

 

お饅頭の味とともに ・・・

あの時の 女将さん と ご主人 との 会話が蘇った夕暮れでした。 

 

   

 

 

 

 

   

   

  

     

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コメント

イイネ!


すごく素敵な再会happy02shine


おまけnote

> めぐ  さん 
 
明治36年創業の老舗の和菓子屋さんだったと知ったのは
ごく最近のこと・・。
20年振りに食べたお饅頭は、あの時の味だった~ happy02
私にとって・・
日本海へ沈む夕陽を眺めながら福岡へ帰る車のなかで食べる味です。

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