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2014年4月24日 (木)

試行錯誤。

 

 

 

ホテルのフランス総料理長だった父親。

ピッツァハウス(イタリア料理店)を営んでいた叔父。 

とある街の洋食屋を営んでいた祖父。

  

そして ...

- その料理界に反発して、 全く関係のない方向に進んだ  和尚 - 

 

これからは 人生をもっと楽しめる ♪ 

そんな時、 3人は亡くなってしまった。

 

ある日、 お弟子さん達に渡したはずのレシピが 一挙に押し寄せる。

一番弟子と呼ばれる フランス料理店を営むお弟子さんに渡したはずの、

オヤジが生前、一番大切にしていた ... 

日本洋食界に数本と言われる “ 貴重 ” な包丁までもが数年後に、 何故か

手元にきてしまった。

 

“ ひとり息子である お前が持っておくべきだ ”

 

その牛刀を手にして、会社から帰ってきたスーツ姿のまま、 涙した。

 

もしかして ...

お弟子さん達から、 亡くなった3人から ...

“ 店をやるべきだ ”   と 言われていること ?

 

それから 試行錯誤。

 

生活環境から、 代々、 目にはしていたものの ...

自身が経験することは 初めてのことばかり。 

戸惑いは 毎日のこと。

 

今日も営業を終えた ...  シャッターが閉まった店の中で 自問自答をする。

遺された多くのソースレシピを前にして。

 

- ホテルの厨房のレシピ -

 

数百種類にも及ぶソースから、 ひとつひとつ出来ることから、 この店におこしていく。

 

でもね ...

ホテル厨房のレシピだから、 1つのソースの量が 大量過ぎる。

 

いつも 厨房の頭上で、 監督をしている ...

オヤジィ~に 初めて物申す !  

この店を立ち上げてから、 いつも思うことだけれど ...

この小さな店に合わせて ソースレシピの量を計算し直すの、 大変過ぎるょ  ...

 

 

 

コメント

和尚ならきっとできると思います!!
できると思ったからお父さんも牛刀を託したんだと思います。
応援しています。

>  ビールマン  さん 
 

本当に毎日が試行錯誤です。
考えることがいっぱいです。
でも、店を開業して間もない頃からいつも、ビールマンさん達の頑張りの様子を
この店で垣間見てきたので
いつも思い出しては、もっと頑張らなければと心の励みになっています。
言葉で言うのは難しいけれど ... 支えになっています。
嬉しいメッセージをありがとうございます !

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